北欧白夜紀行 番外編2「北欧のアイス徹子」

陶磁器、キッチン雑貨の店「育てる道具ILMA+」ブログ担当の店員2号です。

おそらく今回が
2007年最後の”北欧白夜紀行”だと思います。
のんびりゆっくりなんて言いながらまさか
半年もかかってノルウェーの旅しか書けないとは
夢にも思いませんでしたけど・・・
来年の今頃この連載が終了していないのでは?と
考えるだけで恐ろしいです。
恐るべしスローペース。
今回は番外編第2弾です。(目次はこちら

実はこのノルウェーの旅で
私の心をギュッと掴んで
はなさなかったモノがあります。
それは・・・

こちら↓
20071216テツコ01
見るからにあったかそうな
黄色い着ぐるみを着たこの女の子(?)
ノルウェーのアイスクリームメーカー「Diplom-IS」のキャラクターなのですが
誰かに似ていると思いません???

イッツ シンキングターーーイム!
答えは「続きを読む」をクリック

A.黒Y徹子さん・・・

似てません?あ、似てませんか・・・
私には着ぐるみを着てコミカルに動き回る
徹子さんにしか見えないのですが・・・

テツコ(仮名)はノルウェーの至るところに登場しました。
今回は私の”テツココレクション”をご紹介。
20071216テツコ02
グローデレン湖ほとりのモーテルで見かけたのが
私とテツコの初めての出会いでした。
以来、目で追ってしまうというか・・・

20071216テツコ03
ヴォーリングの滝駐車場にて。
こちらはしっかりポスター入り。
このポスターのおかげでようやく
アイスクリームメーカーのキャラクターだと知りました。

20071216テツコ04
ツヴィンネの滝駐車場にて。
ジャイアントコーンみたいなのを持っていますね。
ツヴィンネの滝はテツコの宝庫。
KIOSKの看板にもテツコ。
20071216テツコ05

20071216テツコ06
こちらのは少し表情が違う。
心なしか微笑んでいるように見えます。
テツコの下にはお馴染みのフジカラー。
ゴミ箱にも・・・
20071216テツコ07

20071216テツコ08
フィヨルド観光船内の売店にて。
なんか目がこわーい。

20071216テツコ09
ボス駅構内の売店の入口(確か・・・)。
いつものコミカルポーズでお出迎え。

ラストはベルゲン空港内のセブンイレブンにて。
20071216テツコ10

20071216テツコ11

これだけフィーチャーしておきながら
実は1度もテツコアイスを食べていません。
北欧はとにかく乳製品がおいしい!
食べておけばよかったなぁと今でも悔やまれます。

北欧白夜紀行 その11「ハンザ同盟の街・古都ベルゲン」

陶磁器、キッチン雑貨の店「育てる道具ILMA+」ブログ担当店員2号です。
北欧白夜紀行の続きです。(目次はこちら

ノルウェーの旅も4日目。
午前中ベルゲン市内の観光をした後、
飛行機にてスウェーデンへ旅立ちます。
分刻み?のスケジュールです。

まずは港に面した広場で開かれている魚市場へ。
サーモンや小エビをたっぷりのせたオープンサンド
どれもこれもとってもおいしそう。
20071207北欧01

魚市場と言っても海の幸だけでなく
トナカイの肉やTシャツ、ぬいぐるみなどなど
お土産物もいろいろ売られていました。
「半袖ほとんど持ってきてないよー」と言っていたオジサマ方が
こぞって半袖のポロシャツをお買い上げ。
事前に調べていった予想気温からすると
薄手の長袖があれば過ごせそうなくらいの気候だったので
半袖を着るつもりじゃなかったんでしょうね。
この日も日差しが強くてすごく暑かったです。

続いて9:00の開館を待って
魚市場近くにあるハンザ博物館へ。
20071207北欧02
淡いオレンジ色?と赤色の壁が印象的。
窓が小さいせいか館内は薄暗くて
階段もかなり急だったような・・・??
1704年に建てられた実際の商館を
博物館として公開しているそうです。

干しダラなどの取引で栄えていたベルゲンに
13世紀ごろからドイツ人の商人たちが出入りしはじめ
やがてハンザ同盟を結び、
商取引を仕切っていくように・・・
こちらではハンザ商人と呼ばれる彼らの
当時の暮らしぶりを紹介しています。
ちなみにハンザとはもともと「商人仲間」という意味。
主要な取引品目だった干しダラが天井から吊るされていました。
火事を恐れていたため暖房器具はなかったそうですが
冬のベルゲン、相当寒かったでしょうね。
ベッドが異様に小さかったのも気になります。
寒さをしのぐために
膝を曲げて寝ていたのでしょうか?

お次の目的地は
三角屋根の木造家屋が並ぶブリッゲン地区。
20071207北欧03
1979年にユネスコの世界遺産に登録されたそうです。
レトロな家々がかわいらしい。

20071207北欧04
まるで路地に迷い込んだかのように
肩を寄せ合って並ぶ家々。
密集して建てられているため
幾度となく火災で焼け、
そのたびに修復されてきたのだそう。
かつてはハンザ商人たちが
家や貿易事務所として使用していたそうですが
現在ではお土産物屋さんやレストランになっているところが多いです。
前日に出かけた夜のお散歩で
気になる雑貨屋さんを見つけたのですが
閉店時間を過ぎていたため見られなくて。
ゆったりお散歩したり、お茶したり、
夜になったらビアホールでちょっと1杯・・・なんて
そんな楽しみも味わいたかったなぁ。

残念ながらノルウェーの旅もここで終わり。
飛行機に乗って2ヶ国目、
スウェーデンを目指します。
20071207北欧05

~続く~

北欧白夜紀行 その10「フロム鉄道・ベルゲン鉄道」

陶磁器、キッチン用品の店「育てる道具ILMA+」の店員2号です。
北欧白夜紀行の続きです。(目次はこちら

フェリーを降りてフロム駅へ。
20071027北欧01
赤い建物がかわいらしい。
駅の周辺にはレストランやお土産物屋さん、
観光案内所などがあるそう。

20071027北欧02
さすがノルウェー。
駅の前には2体のトロールが・・・
なんだかコワかわいいですね。

駅近くのレストランで慌てて昼食を済ませ、
フロム鉄道へ乗り込みます。
20071027北欧03
全長約20kmの急斜面を
約1時間かけてゆっくりと走ります。

20071027北欧04
天井や壁など内装材には木が使われています。
日本の鉄道に比べてずいぶん温かみを感じますよね。

20071027北欧05
当然と言えば当然なのですが
クーラーがないので車内はものすごく暑い!
残念ながら窓も少ししか開きません><
暑さと闘いながら窓の外に広がる雄大な景色を楽しみます。

ミュールダール駅手前にある
ショーズの滝では5分ほど停車。
早速列車を降りて撮影タイム。
20071027北欧06
水しぶきが飛んでくるぐらいの距離で
落差93mの滝が見られます。

ミュールダール駅へ到着。
20071027北欧07
ここからはベルゲン鉄道に乗り換え。
20071027北欧08
落ち着いたデザインのフロム鉄道と打って変わって
強そうな出で立ち。

車内はこんな感じ。
20071027北欧09
フロム鉄道と同様、至るところに木が使われています。
そして同じようにクーラーもありません・・・
20071027北欧10
シートは広々していてゆったり快適♪
旅の疲れもあり、ついうとうとしてしまいました。

約20ヶのトンネルをくぐりボス駅に到着。
20071027北欧11
長いフィヨルドの旅もここで終わり。
再びバスへ乗ってホテルへ・・・

3日目のホテルは
ノルウェー第2の都市ベルゲンにある
ローゼンクランツホテル。
20071027北欧12
ホテル内を少しご紹介。
こちらはロビー。
20071027北欧13
モダンで落ち着いた雰囲気。

ロビーの傍らにはWMFのコーヒーメーカー
http://www.wmf-japan.co.jp/
20071027北欧14
飲み放題でしたがエスプレッソ並に濃かったです・・・
ブラックでは飲めなかった。

階段には大きなシャンデリア
20071027北欧15
こちらのホテルは某シ○ドラー社のエレベーターだったので
同じツアーのおじさま方は乗るのを嫌がって
階段を利用していました(笑)

部屋はこんな感じ。
20071027北欧16
水色に赤の水玉のカーテンや
落ち着いた赤のクッションがかわいらしかった。
写真では分かりづらいのですが
ソファも鋲が打ってあったりして素敵でした。

夕食後、ホテルの近くをお散歩。
20071027北欧17
ホテルななめ前にある日本料理店。
なぜか名前は「nama」???
日本人にとって語感はあまりいい響きじゃないですね。
しかもSUSHI & NOODLESって・・・

マクドナルド発見!
20071027北欧18
入口の装飾がマックに見えない豪華さ。
白い壁に赤い旗が映えます。

路地も歩いてみました。
20071027北欧19

三角屋根がかわいらしい町並み。

20071027北欧20
ヴォーゲン湾沿いの大通りへ出てみました。
クルーザーがたくさん。
昼間はクルージングを楽しんでいたのかしら?

20071027北欧21
雑貨屋さん?のディスプレイ
中は閉まっていて見られませんでした。残念。

20071027北欧22
日本で言うビアガーデン?
屋外でお酒を楽しむ人たちでいっぱい。

時間は確か21時頃だったと思います。
やっぱり暗くならないノルウェーの夜。
みんな短い夏を楽しんでるんだなぁ。

北欧白夜紀行 その9「ソグネフィヨルド2」

陶磁器、キッチン用品の店「育てる道具ILMA+」の店員2号です。

最近めっきり寒くなってきましたね。
ノルウェーのフィヨルド地区の温度を調べてみたら
気温の高い日でも最高11℃、
低い日は5℃でした。
冬の足音が聞こえてきたようですが・・・
そんなノルウェーもこの連載ではまだまだ夏です。

バスはいよいよグドヴァンゲンに到着。
ソグネフィヨルドは世界一長くて深いフィヨルドだそうで
全長204km(205km???)、
水深は最も深いところで1308mにもなるそう。
グドヴァンゲンからはフェリーに乗り、
ソグネフィヨルドを巡ります。
20070925北欧11

デッキは出港を待つ人でいっぱい。
まずは船内のカフェで休憩を・・・
ココアを頼んで待っていると
前に並んでいた外国人のご婦人が
整髪用のスプレー缶みたいなものから
カップへ白いもこもこしたものを注いでいたので
私もマネして入れてみました。
20071016北欧01

シートがカモメ柄。かわいい。
ゆったり座って窓からの景色を楽しみます。
20071016北欧02

進行方向の山々を眺めた後は
いよいよフェリーの最後尾にあるデッキへ。
20071016北欧04

前日は結構寒かったそうですが
この日は天気がよかったせいかちっとも寒くなくて
日差しが強いのでむしろ暑いくらい。
さわやかな風を浴びながら
四方八方に広がる雄大な風景を満喫♪

エサを求めて船の後ろを
カモメたちが追いかけてきました。
20071016北欧03

羽根の1枚1枚がきれいに見えるほどの急接近に大興奮。
乗客がエサを投げると空中で見事にキャッチ。
澄みきった青空を優雅に飛ぶ姿に
思わずみとれてしまいます。

カモメたちの写真をたくさん撮った後は
フェリーの先頭へ移動。

20071016北欧05
海沿いに色とりどりの家が並んでかわいらしい。

2時間ほどの海の旅もここで終了。
フェリーは遂にフロムへ到着。
ここからはフロム鉄道でミュールダールを目指します。

過去の記事はコチラ⇒ 北欧白夜紀行 目次

北欧白夜紀行 その8「ソグネフィヨルド」

陶磁器、キッチン雑貨の店「育てる道具ILMA+」ブログ担当の店員2号です。

3ヶ月前からのんびりのんびり続けてきた
この連載もようやく8回、
番外編を入れれば9回です。
あと何話(いつまで?)続くのでしょう??
前にもそんなことを書いたような気もしますね・・・

2日目のホテルは
村1番のリゾートホテル「リカ・ブラカネス」

20070925北欧01

湖沿いに位置し、
部屋の窓からはハダンゲルフィヨルドが見られます。
ロビーはこんな感じです。
20070925北欧02

時間は確か20時すぎ。
まだ夕方ではないかと錯覚してしまいそう。

ホテルでの食事はビュッフェ形式。
ノルウェーと言えば・・・サーモン!!!
大好きなサーモンをお皿にどーーーん。

20070925北欧03
ダイナミックな盛り付けはご愛敬で・・・
さすがはノルウェー。
スモークサーモンも肉厚でとってもおいしい。

デザートまでしっかり食べてお腹ぱんぱんになったので
腹ごなしを兼ねてホテルを少し散歩することに。

20070925北欧04
これで22時ごろ。
やっぱり暗くなりません・・・
眠るのがもったいないなぁと思いながらも
翌日に備えて睡眠を取っておかなくては・・・
というわけでよく眠れるように
カーテンをしっかり閉めて眠りました。

ノルウェー3日目。
この日のメインは
フェリーでのソグネフィヨルド観光。
寒いから防寒対策を・・・と聞いていたので
バッグにジャケットを忍ばせていざ出発。

船窓より・・・
20070925北欧05
草原に建つ白い小屋がかわいらしくてパチリ。

20070925北欧06
こちらはグランヴィン湖。
氷河が削られてできた湖なのだそう。

20070925北欧07
シェルベの滝。
虹が見えました。
見渡すかぎり美しい景色ばかりで
だんだん美しい景色慣れ(?)してきました。

20070925北欧08
ツヴィンネの滝にて少し休憩。
この滝の水を1口飲むと10歳若返るそう。
よみがえれ青春!とばかりに
みんな滝をめがけて一直線。
私もばっちり飲んできました♪

再び船窓より・・・
20070925北欧09
空や山々がきれいに映る穏やかな湖。

20070925北欧10
バスは車1台がやっと通れるくらいの
くねくねの細い山道を走っていました。
途中、反対側からも観光バスがやってきて
窓の外はもう崖・・・なんていう
ヒヤヒヤする場面もありましたが無事クリア。
ノルウェーの運転手さんの運転技術には
ただただ感心するばかりです。あっぱれです!

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