北欧白夜紀行 その17「ストックホルムでお買い物2」

生活雑貨、陶磁器、キッチン雑貨の店「育てる道具ILMA+」店員2号です。

年が明けてから初めての北欧白夜紀行連載、
今回もスウェーデンから・・・
(目次はこちら)

20090118レストラン
セーデルマルム島に入ってすぐにある
”エリックス・ゴンドーレン”は
空中廊下とつながっている展望レストラン。
空に浮かんだようなこのレストランは8階。
ストックホルム市街と湖を眺めながら食事を楽しむ、
最高の贅沢ですよね。

こちらは10gruppen(ティオグルッペン)。
20090118 10グルッペン
10人のテキスタイルデザイナーにより
結成されたブランドショップで
訪れようと思っていた場所のひとつです。
日本ではインテリアショップなどで見かけますよね。
店内にはかわいらしいテキスタイルがずらり。
バッグやペンケース、ポーチなどなど
商品の種類も多くてどれにしようか目移りしてしまいます。
あれこれ迷ってお揃いのテキスタイルの
バッグとビニールコーティングのポーチを購入。
20090118 18グルッペンバッグ

Design Torget(デザイン・トリエ)など
他のインテリアショップにも立ち寄りつつ
集合時間が迫ってきたのでホテル近くまで戻って
グローベン・ショッピングセンターへ。
20090118ショッピングセンター

20090118牛乳売場
乳製品売り場にて。

20090118お腹穏やか
赤い牛のマークがかわいい
牛乳やヨーグルトドリンクの中に
なぜか漢字で”穏”の文字・・・
よく見ると”ONAKA 穏”と書かれています。
お腹穏やか?
もしかしてオリゴ糖入り?
ナチュラル系のイメージが日本にはあるんでしょうね。

パッケージデザインのかわいい
Yoggi(ヨッギ)はヨーグルトドリンク。
20090118ヨーグルト

おいしくて種類も豊富。
容器をお持ち帰りしたくて
がんばってたくさん飲みました。

ショッピングセンター内にあった郵便局。
20090118郵便局
黄色と水色の配色が
スウェーデンの国旗を思わせます。
かわいい絵柄の切手をお土産に買いたくて
大苦戦しながらもなんとか購入。
語学が堪能だったらなぁ・・・と
この旅で強く感じた苦い思い出の場所です。

昼食の時間も惜しんで動き回りましたが
ここでタイムオーバー。
せめてあと1日あれば
もう少し街歩きを楽しめたのになぁ。

北欧白夜紀行 その16「ストックホルムお買い物1」

生活雑貨、陶磁器、キッチン雑貨の店「育てる道具ILMA+」店員2号です。

12月10日、ストックホルム支庁舎で
ノーベル賞授賞祝賀晩餐会が開かれました。
今年は2002年以来の日本人の受賞、
しかも4名も受賞されたということで
かなり注目が集まりましたね。

ノーベル賞授賞祝賀晩餐会にちなんで・・・
という訳ではありませんが
しばらくお休みしていた北欧白夜紀行、
今回もスウェーデンから・・・
(目次はこちら)

スウェーデン2日目。
この日は集合時間の14:30まで自由行動。
限られた時間ではあるけれど
待ちに待ったショッピングタイム。
貴重な時間を有効に使わなければ!
と、逸る気持ちを抑えて
朝食はしっかりいただきました。
やっぱり腹が減っては戦はできぬ・・・ですよね。

ホテルに荷物を預けていざ出発。
地下鉄に乗ってストックホルムの中心地を目指します。

20081215ストックホルム地下鉄
ものすごーくブレてしまいました。
駅のSLセンター(切符売場)でチケットを買って
改札口で見せるシステム。
ストックホルム市内なら購入時間から
1時間に何度でも利用することができます。

ストックホルムの街並み。
20081215ストックホルム街並み
この通りは各国の国旗でしたが
他の通りには大胆な白いマーガレットの
絵柄の旗がかけられていました。

デパートが並ぶ
ショッピングエリアにある広場”ヒョートリエット”。
20081215ストックホルム市場
色とりどりの美しい花や
新鮮な野菜、果物などを
買い求める人たちで賑わっています。

”ヒョートリエット”近くの
ショッピングモールで手に入れた
ペーパーナプキンたち。
20081215ストックホルムペーパーナプキン
クリスマスっぽいデザインのものと
なぜかキノコ狩りの風景のものをチョイス。
め、珍しいかなぁ・・・と。

20081215ストックホルムカーテン
こちらは路地で見つけたとあるお宅。
花瓶柄のカーテンなんて珍しい!と思わずパチリ。

途中、スーパーマーケットに立ち寄ったり
街を散策したりして気分はスウェーデン人???

北欧白夜紀行 その15「ガムラスタン」

陶磁器、キッチン雑貨の店「育てる道具ILMA+」の店員2号です。
前回に引き続き、今回もガムラ・スタンから・・・
(目次はこちら

前回もちょっと触れましたが
ガムラ・スタンは歴史ある街。
20080404北欧01

観光客も多く、路地を歩くと
レストランやお土産物屋さんなど
いろいろなお店があります。

この看板を見れば一目瞭然ですね。
ダーラナ・ヘストが売られているお店です。
20080404北欧02

林業の盛んなダーラナ地方で生まれた木工芸品で
もともとは自分の子供たちへのお土産として
木の破材を使って作ったのが始まりなんだそう。
こんな心のこもった贈り物、
子供ならずともうれしいですよね。
こちらのお店には
伝統的なデザインのものから花の首飾りの描かれたもの、
アメリカ国旗柄、なんていうダーラナ・ヘストもありました。

右側にちらりと見えるのは大聖堂。
ストックホルム最古の教会で
国王や女王の戴冠式や結婚式など
王室の式典場所として有名。
内装にはユニークな芸術が
たくさん施されているらしいですよ。
有料ですが、中に入ることができるそう。
観に行きたかったなぁ・・・

と、ガムラ・スタンの観光はここまで。
北欧4日めのホテルは
郊外にある”クオリティ・ホテルグローべ”
20080404北欧03

白亜のドームが印象的なイベント会場のグローブ・アリーナや
グローベン・ショッピングセンターに併設されています。
20080404北欧04

ホテルの部屋はこんな感じ。
20080404北欧05
落ち着いたインテリアでシックな印象。
ホテル内は内装も素敵。
2階のラウンジは
ほわっとしたライティングがとてもムーディーで
思わずパチリ。
20080404北欧06

夕食後、再び街歩きに出かけるため
ホテルを出ようとしたら突然の大雨・・・
昼間の晴天が嘘のように
辺りは真っ暗になっていました。
旅の楽しさで忘れていましたが
北欧に着いてからというもの
朝早くから夜遅くまで動きっぱなし。
今回の雨はまるで
「今日はもう休みなさい」と言っているかのようでした。
身体を気遣ってくれる恵みの雨?に感謝して
部屋に戻ることに。

思えば遠く離れた異国の地で過ごす
はじめての夜らしい夜。
雨のおかげで空は暗くなり、
ほんの少し涼しくて、
心地よく眠りにつくことができました。
20080404北欧07

北欧白夜紀行 その14「リッダーホルム教会、王宮」

陶磁器、キッチン雑貨の店「育てる道具ILMA+」の店員2号です。
前回に引き続き、ストックホルムから・・・
(目次はこちら

市庁舎を見学した後は
旧市街ガムラ・スタンをしばし散策。
ストックホルム発祥の地で
石畳や狭い路地、歴史ある建物がたくさんあり、
なんとも落ち着いた雰囲気。
魔女の宅急便のモデルになった街という噂も・・・???
美術ギャラリーや商店街、レストランなどが軒を連ね、
世界各地からの観光客で賑わってます。

まずはリッダーホルム教会(写真右側)。
20080318北欧01
多くのスウェーデン王族が眠るこの教会は
13世紀半ばごろに造られたフランシスコ会修道院を
1280~1310年の30年間をかけて
教会に改築されたのだそう。
高い透かし彫りのような尖塔は
至るところから眺めることができるので
ぜひ街歩きの目印に。

こちらは王宮。
20080318北欧02
世界最大の宮殿でなんと608室もあるそう。
今回は時間が限られていたため
建物内には入ることができなかったけれど
チケットを購入すれば見学できるみたいです。
現在の王室は郊外にあるドロットニングホルム宮殿にあり、
国王は執務を行う時にこの王宮へ通っているようです。

王宮の見どころはやはり衛兵交替。
ガイドブックによると交替式の時間は
月によって異なるらしく、
私の行った6~8月だと
月~土曜日は12時15分から、
日・祝日は13時15分から行われるのだそう。
私が訪れたのは夕方くらいで
残念ながら1日の務めを終え、
建物内へ戻っていくところでした。
20080318北欧03
もう少し遅かったら
衛兵さん達の姿すら拝めないところだったので
(たとえ後ろ姿でも)見ることができて
ラッキーだと思わなくては・・・
ちなみに9~5月は水・土・日曜日のみ。
今の時期は週3回しか見られないのですね。
そうですよね。寒いですもんね。

北欧白夜紀行 その13「ストックホルム市庁舎」

陶磁器、キッチン雑貨の店「育てる道具ILMA+」の店員2号です。
北欧白夜紀行その12「ストックホルム・アーランダ空港」の続きです。
(目次はこちら

アーチをくぐり、敷地内へ足を進めると
カラフルにペイントされたダーラナヘストと出会いました。
20080306北欧01
北海道では木彫りの熊が有名ですが
スウェーデンのダーラナ地方では木彫りの馬が有名。
お土産物屋さんへ行くと大きさや色、そして柄までたくさんの種類があります。

建物の中に入っていくと大広間”ブルーホール”が。
20080306北欧02
赤レンガなのになぜ”ブルーホール”??
最終的には青くならなかったけれど
設計当初のイメージカラーが青色だったらしくて
名前だけを”ブルーホール”にしたのだそうです。
なんだか不思議ですね。
この大広間、普段はコンサートや式典などに利用されていますが、
毎年12月10日にはノーベル賞授賞祝賀晩餐会の会場として使われています。
2階へ上がる大理石の階段の踊り場にある演台で
受賞者の方々がスピーチをされるんだとか。
写真では分かりませんがかなり広いです。
20080306北欧03
ノーベル賞の晩餐会ではこんな豪華な食器類が使用されるそう。
実はこのカトラリー(ナイフ、フォーク類)、日本製なんですよ。
知ってましたか?
晩餐会の食事は市庁舎内のレストランでも食べられるみたいです。
気分はまるでノーベル賞受賞者ですね。

2階には現役の会議場。
20080306北欧04
隔週月曜の午後には市議会が開かれています。
この日は会議のない日だったので
見学することができてラッキーでした。

20080306北欧05
こちらはノーベル賞授賞パーティーの舞踏会が開かれる
その名も”黄金の間”!
壁面には1900万枚もの金箔モザイクが飾られているそう。
なんて豪華な・・・
まさに”黄金の間”なのです。

20080306北欧06
市庁舎内のお土産物屋さんは
ストックホルム市内のデパートより
少し割安だったように思います。
気に入ったものがあればぜひこちらで・・・
買っておけばよかったーってちょっとだけ後悔しました。