「中川政七商店 刺し子織りぺたんこかばん」入荷しました


20100424大福

陶磁器、キッチン用品、インテリア雑貨の店「育てる道具ILMA+」の店員2号です。

昨日はさつまいもを蒸かして作った
さつまいもあんを使って大福を作りました。

はじめはちょっとした
”和菓子作り体験”気分で
楽しく作っていたのですが
作る量がすごく多かったので
けっこう大変でした(精神的に)。

作っても作っても減らない生地を眺めながら
「あと何時間、この作業を
続けないといけないんだろう?」
なんて、考えながら
ひたすらこねる、伸ばす、包む・・・
結局、最後まで
満足のいく仕上がりのものはできず。
和菓子屋さんへの道は遠いなぁ。。。
今度から大福を食べるときは
敬意を表して食べようっと。

さてさて、今回は
伝統技法を用いたこちらのカバンをご案内。
中川政七商店・粋更 刺し子織りぺたんこかばん 生成
■中川政七商店・粋更 刺し子織りぺたんこかばん 生成

古くより東北地方の農村に伝わる
「刺し子」の技法を応用し、
福島県月舘にある三和織物さんにて織られた
「刺し子織り」の生地を使ったカバンです。

白地にグレーの糸で織られた
刺し子模様はどこかモダン。
まるでパッチワークのように
いろんな模様が組み合わされていて
その変化を見ているだけでも
飽きることはありません。

ポケットのついた裏地にはリネン生地が使用し、
裏返しても愉しめるようなデザイン。
リバーシブルで使う時は
布地のパターンが表とは逆で
本体が茶色のリネン地、
持ち手部分が生成の刺し子織りになります。
通常バージョンもかわいいけれど
裏バージョンもシンプルでいいですよね。
その日の気分に合わせてお使いくださいませ。

名前のとおりの”ぺたんこ”なカバンなので
ちょっとしたお散歩や
くるっとたたんでバッグに潜ませて
サブバッグとして使うのにも最適です。
もちろん、シンプルなデザインなので
服を選ぶことなく
毎日使っていただけますよ。

刺し子アイテムは
ありそうでなかなか手に入らないので
この機会にぜひ!

■刺し子織りについて
東北地方の農村で盛んだった「刺し子」は
布地に補強や保温効果を与えるため
糸で刺し縫いを施す手技。
その技法を機械織りに
応用したものが「刺し子織り」です。

この布の日本で唯一の作り手は
福島県月舘、三和織物の大峡健市さん。
織物が家業の大峡さんは、
民藝運動の創始者である柳宗悦氏の甥にあたる
染織家 柳悦孝氏に長年にわたり、師事してきました。

刺し子織りは機械織りですが、
1時間に1mほどしか織ることができません。
長年の勘で機械を調整しながら
こつこつと織られる布は大変貴重なもの。
いろいろな幾何学模様を織り交ぜた「紋刺し子柄」には
古くからの知恵や技術がたくさん詰まっているのです。


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