北欧白夜紀行 その11「ハンザ同盟の街・古都ベルゲン」


陶磁器、キッチン雑貨の店「育てる道具ILMA+」ブログ担当店員2号です。
北欧白夜紀行の続きです。(目次はこちら

ノルウェーの旅も4日目。
午前中ベルゲン市内の観光をした後、
飛行機にてスウェーデンへ旅立ちます。
分刻み?のスケジュールです。

まずは港に面した広場で開かれている魚市場へ。
サーモンや小エビをたっぷりのせたオープンサンド
どれもこれもとってもおいしそう。
20071207北欧01

魚市場と言っても海の幸だけでなく
トナカイの肉やTシャツ、ぬいぐるみなどなど
お土産物もいろいろ売られていました。
「半袖ほとんど持ってきてないよー」と言っていたオジサマ方が
こぞって半袖のポロシャツをお買い上げ。
事前に調べていった予想気温からすると
薄手の長袖があれば過ごせそうなくらいの気候だったので
半袖を着るつもりじゃなかったんでしょうね。
この日も日差しが強くてすごく暑かったです。

続いて9:00の開館を待って
魚市場近くにあるハンザ博物館へ。
20071207北欧02
淡いオレンジ色?と赤色の壁が印象的。
窓が小さいせいか館内は薄暗くて
階段もかなり急だったような・・・??
1704年に建てられた実際の商館を
博物館として公開しているそうです。

干しダラなどの取引で栄えていたベルゲンに
13世紀ごろからドイツ人の商人たちが出入りしはじめ
やがてハンザ同盟を結び、
商取引を仕切っていくように・・・
こちらではハンザ商人と呼ばれる彼らの
当時の暮らしぶりを紹介しています。
ちなみにハンザとはもともと「商人仲間」という意味。
主要な取引品目だった干しダラが天井から吊るされていました。
火事を恐れていたため暖房器具はなかったそうですが
冬のベルゲン、相当寒かったでしょうね。
ベッドが異様に小さかったのも気になります。
寒さをしのぐために
膝を曲げて寝ていたのでしょうか?

お次の目的地は
三角屋根の木造家屋が並ぶブリッゲン地区。
20071207北欧03
1979年にユネスコの世界遺産に登録されたそうです。
レトロな家々がかわいらしい。

20071207北欧04
まるで路地に迷い込んだかのように
肩を寄せ合って並ぶ家々。
密集して建てられているため
幾度となく火災で焼け、
そのたびに修復されてきたのだそう。
かつてはハンザ商人たちが
家や貿易事務所として使用していたそうですが
現在ではお土産物屋さんやレストランになっているところが多いです。
前日に出かけた夜のお散歩で
気になる雑貨屋さんを見つけたのですが
閉店時間を過ぎていたため見られなくて。
ゆったりお散歩したり、お茶したり、
夜になったらビアホールでちょっと1杯・・・なんて
そんな楽しみも味わいたかったなぁ。

残念ながらノルウェーの旅もここで終わり。
飛行機に乗って2ヶ国目、
スウェーデンを目指します。
20071207北欧05

~続く~


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